BPM -Blog Post Man-

自由気ままに、好きな事を書くBlog

ガジェット:ワイヤレスイヤホン4種《SONY,BOSE,Jabra,PASONOMI》感想

AppleiPhoneからイヤホンジャックをなくし、AirPodsの出現から一気にワイヤレスイヤホンの普及が始まりました。

 

f:id:Key-Bass:20190526105438j:plain

 

だいぶ昔(7〜8年前ぐらい)に、Bluetooth受信機にケーブル式イヤホンを接続するタイプのを使っていた事がありましたが、通信切れが多すぎて早々に有線イヤホンに戻って以来、長らくワイヤレスタイプに拒否感を覚えて使っていませんでした。

 

そんな中、友人からの勧めで2018年にソニーのワイヤレスイヤホン“WF-SP700N | ヘッドホン | ソニー”を購入して以来、興味が沸々と湧き始めて複数の商品を購入して使ってみたので、その感想を書いてみたいと思います。

 

ちなみに、上記の画像のAirPodsは持っていません。

耳に合わず、また音漏れが嫌でノータッチです。

 

では、対象の4種の感想を書いていきます。

※音質とか、専門的な事はわからないので、全て素人目線で素直に感じた事を書いてます。

 

一応、おすすめ度を星5点満点でつけておきます。

 

 

f:id:Key-Bass:20190526112839j:plain

左上:X9 / 右上:WF-SP700N / 左下:SOUNDSPORT FREE / 右下:Jabra Elite 65t

 

2018年に購入した、最初の左右分離タイプのワイヤレスイヤホン

f:id:Key-Bass:20190526113157j:plain

f:id:Key-Bass:20190526113254j:plain

f:id:Key-Bass:20190526113317j:plain

特徴などは、公式サイトを見てください。

ずばり、一番耳にフィットするタイプで、運動するときにオススメしたい一品。

今回紹介する4種の中では、一番「ズレない落ちない」の安定感抜群です。

音質は、重低音もきっりち聞こえますが、BOSEと比べるとそれなりといった所です……ですが、うまい表現ではないのですが、音に滲みがないクリアな音質という印象です。

だた、残念な事にかなりホワイトノイズが凄く、他と比べるとはっきり分かります。

WF-SP700Nしか使っていなかった時は、気にならなかったのですが他を使い始めたら、ホワイトノイズの差に愕然とするほど。

そしてノイズキャンセリングについても、意見が別れる所がありそう。

矛盾しているようですが、音楽と外の騒音が両立している……音楽もはっきり聞こえる、しかし外の騒音も聞こえる。

ここで重要なのが、音量をかなり抑えていても音楽がしっかり聞こえるという点です。

耳奥に差し込むタイプでもあるので、音楽が聞こえるのはそのせいかもしれませんが、ある意味では外の騒音も聞こえるので、安全性という点では良い点かもしれません(車が近づいた時に、気づけるなどです)

バッテリーの持ちは、フル充電で2時間ほど。

通勤通学時にはちょうど良いですが、もっと長く使いたいときには物足りなさも……

WF-SP700Nしか使った事がなければ、これでも満足できるでしょうが、一度でも他のワイヤレスイヤホンと比べてしまうと、物足りなさを感じるでしょう(その比べるのが粗悪な品でなければですが) 

おすすめ度:★★★☆☆

 

他の追従を許さない音質と重低音

f:id:Key-Bass:20190526120655j:plain

f:id:Key-Bass:20190526120725j:plain

f:id:Key-Bass:20190526120739j:plain

こちらも特徴などは、公式サイトで。

いや、これ凄いですね。

音の広がりに、クリアな音質、重低音がズシンと響きますが、けっして不快ではない。

特に重低音の広がりに、ゾワリと来ます! 鳥肌立ちます! 本当に。

素人の自分ですら、はっきりと違いを感じられるだけの音質を味あわせてくれるのは、BOSEだけ。

音に拘りたい人は、一択といっても過言ではないでしょう。

こんなにも差があるんだという事を、イヤホンを使っていてはじめて実感しました。

BOSE製品を使うのは、これが初めてですが、一発でファンに!

これから音響機器はBOSEで揃えてしまおうかな……なんて気持ちにしてくれる一品です。

製品自体は、今回の4種のなかで一番サイズがありますが、しっかり耳にフィットしてくれるので、運動中でも安心して使えます。

ホワイトノイズも少なく、音楽にしっかり集中でます。

JPOPからクラシック、ロックと、BOSEで一度聞いてみろと他人に勧めたくなる商品です。

バッテリーも5時間持つので、通勤通学だけでなく、なにか作業しながらでも満足できると思います。

一方、残念な所がないわけでもないのです。

それは、ノイズキャンセリンングがない点。

そのため、外で使う時には結構音量に気を使わないといけません。

あまり大きくしすぎると、音漏れのシャカシャカ野郎になってしまうので、その点だけが残念です。

が! その点を差し引いてあまりある音質に感動します。

間違いなく、今回の4商品の中で一番のおすすめです!

見た目のクールさも、ピカイチです!

おすすめ度:★★★★☆

※ですが、ノイズキャンセリングがないので、星4つ……新商品に期待ですね!

 

ノイズキャンセリングなら、これ!

f:id:Key-Bass:20190526124312j:plain

f:id:Key-Bass:20190526124401j:plain

f:id:Key-Bass:20190526124420j:plain

SONYノイズキャンセリングって、一体なんなんだ? とはっきりわかるぐらいノイズキャンセリングの性能が違います。

ノイズキャンセリングの力をお伝えしたいのですが、これ……形状の力もあるように思います。

耳にはめるとわかるのですが、完全な耳栓型と言えば良いのでしょうか。

そもそも、形状で耳を塞ぎ外の音をシャットダウンしているのもあるようで。

しかし考えてみればノイズキャンセリングという響きだと、いかにもソフトウェア的な力で周囲の音をカットしているように思いますが、結果としてノイズを除去できていれば言いわけなので、形状でそれを実現しても良いはずです。

もちろん、ソフトウェア的な処理でノイズキャンセリングはしていると思います。

SONYのほうはデジタルノイズキャンセリングと謳い文句があるので、あちらはソフトウェア的な力のほうが大きいという事でしょう。

 

ノイズキャンセリングについては、下のサイトに分かりやすく載っていました。

騒音だけなぜ消える? 「ノイズキャンセリング」の仕組みとは|TIME&SPACE by KDDI

 

体感としては、周囲の騒音が70%はカットされ、「何か聞こえるな……」を感じます。

感じた限りでは、騒音はしっかりカットされますが電車内のアナウンスなどは小さくはなりますが、聞こえる。そして凄いと思ったのが、電車内で喋っている人の声も騒音と同じく小さくなることです。

音質はクリアで、重低音もしっかりしていますが、残念ながらBOSEには及びません。

BOSEを100%とすると、こちらは75〜80%といった所でしょうか。

重低音はBOSEに及ばずですが、一方高い高音域にはキーンと響くものはなく、かなりキレを感じました。

こちらはBOSEといい勝負、いやJabraのほうが勝っているような気もします。

ちなみにSONYは総合的に比較すると、60%ぐらいです(あくまで体感ですけどね)

しかし、ここにノイズキャンセリングが加わると、心地よさ倍増になります。

集中して作業したいとき、周囲の音に邪魔されたくない家で映画を見る時など、かなり重宝する一品です。

おすすめ度:★★★★☆

※どうしても、音質で勝るBOSEと比較すると、星5にはできない…… 

 

なんだこれ?(悪い意味で)

f:id:Key-Bass:20190526130851j:plain

f:id:Key-Bass:20190526130919j:plain

f:id:Key-Bass:20190526130937j:plain

こちらを使っている方、ごめんなさい。決して、悪気があるわけではないのです。

いや、他と比べるとどうしても、なんだこれ? と言わざるおえないだけなのです。

しかし……だがしかし、もうこれは使えません……使う気になれません。

こちらの商品、お値段はAmazonで約¥7,000。

タイムセールであれば、もうちょっと安くなりますが……いちおう、元の値段は¥21,000ぐらいらしいです。※同じ商品の色違いのほうに、元のお値段載っていました。

→ Amazonの商品ページ

うせやろ……と思わずにはいられない。値引きしていなかったら、絶対に買いません。
そもそも、これどこのメーカーなのでしょうか? 多分、中国のメーカー……PASONOMI ……ぱそのみ って読むんでしょうかね、いやローマ字読みしただけなんですけど……

 

音質は……他と比べると滲んで聞こえます。

音が滲むとは、なんだ? と思われるでしょうが、これがピッタリくる表現です。

高音域も重低音も、なんか響きが悪い……さすがに、音響機器として名を馳せているメーカーにはまったくもって及ばない音質でした。

一応、ノイズキャンセリング機能もあるのですが、これノイズキャンセリングなのかな? と思わずには入られません。

こちらも、Jabraと同じく耳栓のように耳をふさぐのですが、如何せん最低音量が大きいのです。

SONYBOSE、Jabraの最低音量を1とすると、こちらは10です。

最低音量自体が大きくて、周囲の騒音をかき消しているだけなのでは? と思います。

まぁ、これもある意味ノイズキャンセリングなのかもしれませんけど……

 

あと、かなり安っぽい見た目です。

Amazonの商品ページでは、高級感あふれるマッド仕様に見えますが、実際には安いプラスチックにしか見えません。

 

念の為言っておきますが、今回の感想のために、他のワイヤレスイヤホンの引き立て役として、わざわざ安いワイヤレスイヤホンを買ったわけではないです。

こちらを買った後に、Jabraを購入していて、さらに以前より持っていたSONYBOSEと……全4種聴き比べて感想を書いてみたくなったのです。

 

音質なんて、気にしない。

コスパ優先でワイヤレスイヤホン欲しい! って人には、うってつけでしょう。他と聴き比べさえしなければですが……

おすすめ度:★☆☆☆☆

※他と比べての、点数です。 

 

  • 最後に、音切れについて

ワイヤレスイヤホン、Bluetoothで接続するタイプの宿命として、どうしても人混みや電波の混線がひどい所だと、音切れがしやすくなります。

自分の使っている環境でのことなので、人によっては違いが出る点は、ご了承ください。

音切れぐあいについて、ランキング形式(1位が一番音切れし辛いワイヤレスイヤホン)で記載して終わりにします。

(あと、値段書き忘れていたので、一緒に書きます……

 

1位:Jabra(約¥27,000)

2位:PASONOMI(Amazonで実売が約¥7,000)

3位:BOSE(約¥25,000)

4位:SONY(約¥20,000)

 

おい! SONY! 嘘でしょ……と自分でも言いたくなりますが、SONYが一番音切れします。

特に、人混みや満員電車ではブツブツです。

何気に、PASONOMI優秀だし……ちなみに、JabraとPASONOMIはBluetooth5.0対応なのですが、自分はWALKMANと接続しているので、関係ないです。

WALKMANは、Bluetooth4.2なので繋げても低いバージョンに合わせられてしまうのです。

 

f:id:Key-Bass:20190526140513j:plain

 

スマートフォン:Pixel3の感想

iPhoneユーザーです。

Apple信者のつもりはありませんでしたが、スマホのメインはiPhoneSEで、PCではMacBookを使用しているあたり、立派なApple信者になりはてているようです。

 

f:id:Key-Bass:20190505220705p:plain

 

ですが、この度Android端末を購入。

購入したのはGoogle純正のスマホ『Pixel3』です(ノッチ無しのほう)

 

以前もAndroid端末は持っていて、Xperia X compactです。

ですが、ここ1年ほどでcompact君が謎の再起動を頻繁に起こすようになり、動作もなにかもっさりしてきたので、初期化を試したりしたのですが、どうにも改善傾向が見られず……そろそろ引退させるかなと考え始めました。

 

という事で、SIMフリーで端末だけを購入できる機種は何かないかなと探したところ、そもそも日本だと“新品での端末だけ購入”のハードルが高くて、これだという機種が見つかりにくいのが現状。

中古で探せばいくらでも見つかるんですけどね。

サブ機としてなので、中古でもよかったのですがせっかくなので新品で何かないかなと探しました。

そんな中で、Googleの純正スマホであるPixel3であればGoogleのストアからSIMフリー版が購入できるわけです。

もっとも、Googleのストアで購入すると良いお値段になるので実際にはAmazonで少しでも安く売っていたPixel3を購入したのですが……そんなPixel3をしばらく使ってみたので感想を書いてみようと思います。

 

 

  • 性能

と言っても、比較対象のスマホを持っていないので例えばiPhoneXSとPixel3のどっちが性能的に上なんてのは、体感としてはわかりません。

そこらへんはガジェットに詳しいライターさんが、しっかり比較した記事を書いているしYoutubeにも動画がたくさんアップされているので、そちらを探して頂ければと思います。 

なので、Pixel3単体を触った感触として書きます。

 

一言で言うなら「ヌルサク」です。

 

Androidで、iPhoneなみにヌルヌルでサクサクに動いたのに触ったのは、実は初めてです。

いえ、嘘です。ごめんなさい。

仕事柄、最新機種含めていろんなスマホに触る機会があるので、直近の最新機種なら割とどれもヌルサクに動きます。

Android端末も進化したものです……昔のAndroid端末は、サクサクではあってもヌルヌルな動作はiPhoneに劣っていました。

スクロールにしろスワイプ操作にしろ、なにか引っかかりがあり何故かもどかしい思いでした。

それがPixel3では完全に解消されています。

綺麗にヌルヌルに動作してくれます。

この先、1年と使い続けても同じ調子を保ってくれるのかは、今後次第ですけどね。

 

  • UI

Androidといえばナビゲーションバー(画面下部にあった『 < ◯ □ 』のやつです)が特徴でしたがAndroid 9 Pieでちょっとだけ変化があり、基本ホームボタンだけが常時表示されており必要に応じてバックキーなどが表示されるようになりました。

タスク表示も、iPhoneX以降の下からスワイプする事でタスク一覧が表示されるのとほぼ同じ操作で表示されますので、そんなに戸惑う事はないかなと感じます。

これは、AndroidiPhoneユーザーからすんなり移行しても操作に戸惑う事がないように、Googleが意図的に似せたんだと勝手に思っています。

 

ですのでUIはiPhoneユーザーであっても、すんなり受け入れられるのではないでしょうか?

ここ数年で、そもそもスマホ操作という概念自体が浸透しきっているので、どちらかしか使った事がない人であれば最初は戸惑うかもしれませんが、1日程度で順応できると思います。

細かい操作自体はもちろんiOSと違いますが、システム的な操作などは似通っているものも多いですし。

さすがに今普及しているスマホの元祖的な初代iPhoneスマホ自体の元祖ではないです)が登場してから10年以上経つと、どちらのOSであっても必要な機能と操作が残ってくるものなので、操作感としては似通ってくる部分も多くなるのです。

AndroidiOSも、どっちも操作方法をパク……似せていった結果ともいえますが……

 

  • カメラ

みんな大好き! スマホのカメラ。

自撮り棒なんて使っているところを見られたら黒歴史に閉まって墓穴まで持って行きたいと勝手に感じている自分は、そもそもカメラ性能をほとんど重要視していません。

そもそも写真の良し悪しに文句が言えるほどの知識も経験もないので、これも感じたままを言いますが、「まぁ、いいんじゃないですかね?」程度にしか感じていません。

 

一応、iPhoneSEと比較で、ほぼ同じ角度から同じものを撮ってみましたけれども。

f:id:Key-Bass:20190505232945j:plain

iPhoneSE

f:id:Key-Bass:20190505233042j:plain

Pixel3

うーん、やはり素人の自分には良し悪しの優劣がまったくわかりません。

っていうか、iPhoneSEのほうが色合い良くない? と見えます。

貼ってる写真間違ってないよね……

(書きながら不安になったので、ちゃんと確かめました。合ってます)

 

解像度? ですかね。

それはさすがにPixel3のほうが綺麗に撮れているなーとは見えますけどね。

 

カメラ性能に関しては、詳しい人が書いているサイトがあると思うので、そちらをみてください。その方が参考になるでしょう。

話題の夜景とかポートレートとか、そちらを撮ってみたら印象がガラリと変わるかもしれません。今度やってみます。

 

しかし、これは逆? にいえば、ここ数年でスマホのカメラ性能は桁違いにアップしてきていますので、素人程度が比較に撮ってみても性能アップしているのかなんてわからないのです。

カメラすごいでしょ! みたいな事を言われても「ふーん」程度にしかならないのです。

ですので、いまのカメラ性能を維持してくれれば向上させる必要ないのではないでしょうか。もうカメラ性能アップさせて端末の価格アップするのやめてください。

 

  • Pixel3を選んだ理由

まぁ、一番の理由はデザインだったんですけどね。

あれこれ書きましたが、性能なんて二の次なのです……自分は……(さすがにデザインだけが秀でていて、性能がクソすぎれば話は別ですが)

 

直近で発売されているAndroid機種のなかで、ダントツのデザイン性を持っているのはPixel3だけだと感じています。

デザインの良し悪しなんて、結局は個人の感性に左右されるのでPixel3のデザインがつまらないと言う人もいるでしょう。

(実際、どこのサイトか忘れましたがデザインがつまらなくて、他機種より見劣りしているとか書いているところがあったような気がします)

自分の中では圧倒的にナンバーワンの良さだったので、実はほぼPixel3一択でした。

一応、ZenfoneとかGalaxyとか、話題のHUAWEI端末などなどで比較はしましたが、Pixel3が一番しっくりくるデザインでした。

Zenfoneはわりと最後まで、どっちにしようか考えましたけれども。

 

昔は、AndroidスマホといえばソニーXperia一択ぐらいXperiaに首ったけでしたけれども、それも昔の話。

今のXperiaは、本当にダメになりました。

なにがダメって、背面のラウンド形状が大嫌いなのです。

2…いや3世代前ぐらいでしょうか、その時代は背面がラウンド形状のスマホばかり。

ラウンド形状は手にフィットする? するわけねぇだろボケが! って今でも言えます(あくまで、個人の感性によるものですよ!)

そんな中でXperiaはフラットな背面を持ったスマホで「さすがソニーわかっているな!」と思っていたのに、最近はラウンド形状のデザインになり「ソニーもついに終焉か……」と勝手に見切りをつけていました。

新しいXperiaはまたフラットな背面に戻ったみたいですが、時すでに遅し。

Pixel3を購入してしまったので、購入予定はなしです。予算もないし……

 

あと他の理由としては、条件として以下の二つはマストでした。

 

SIMフリー端末である事

・機種のみ購入できる事

 

SIMフリーだけなら条件は簡単にクリアできるのですが、機種のみ購入がハードルが高いのです。

いや、ハードルが高いというか面倒臭いのです。

ネットショップを漁ればいくらでも見つかりますが、店頭購入では新品ではまず無理で中古ぐらいしか選択肢がありません(というか、自分は他に知りません。店頭でも回線契約せずに新品SIMフリー端末を購入できる方法があるなら、誰か教えてください……)話が逸れました。

ですので、ネット購入できるAndroidで一番デザインに優れているPixel3を購入したのです。

性能的にも、満足できるものなのでiPhoneSE2(最近はiPhoneXEとも言われていますね)が出るまではメインにしてもいいかな? なんて思い始めてもいます。

買って損はないんじゃないかなと思えるスマホでした。

BASIC Phone:un.mode phoneがようやく届いたので感想

スマートフォンではない携帯電話 un.mode phone

 

f:id:Key-Bass:20190326203943p:plain

 

クラウドファンディングのマクアケで資金を募っていたun.mode phone 01 が4月上旬に届きました。

ええ、この記事を書いている5月のだいぶ前に届いていました。

一般販売も行われる予定で、5月中旬ぐらいからヨドバシカメラなどで取り扱いが始まるそうです。

 

 

  • 実物写真

f:id:Key-Bass:20190504154156j:plain

 

f:id:Key-Bass:20190504154340j:plain

 

上記が実物。

あれ? 思ったよりもちゃちい……オモチャっぽいな……と感じたのは秘密です。

各種キーのクリック感は、かなり良好。

久しぶりの物理ボタンの携帯なので、意味もなくボタンをポチポチしたりしてしまいました。

 

  • 大きさと厚み

大きさと厚みは単三乾電池と比較するとこんな感じです。

※比較対象で何か良いものないかなと探して、撮った後に気づきましたがiPhoneSEと比較すればよかったのですが、再度撮るのも面倒くさかったのでこのままにしました。

 

f:id:Key-Bass:20190504161526j:plain

f:id:Key-Bass:20190504161547j:plain

 

大きさも厚みも結構あります。

しかし、むしろそれが良いと感じています。

 

  • 中のソフトウェア

 ※画面の反射がきつくて、自分の技量ではうまく写真が撮れなかったので無しです……

ベースとなっているのはAndroid 4.0.4? あたりだそうで、確かに懐かしいAndroid 4のシステムUIでした。

操作した感触は、かなりもっさり操作です。

キビキビした動作はしておらず、Android 4 を動かすのには明らかにスペック足りていないのでは? というような動作ですが、別に苦ではありません。

というか、苦と感じるほどの事ができない程度ソフトしか中にないので、動作がもっさりしていようがどうでも良いという感じです。

ちなみに、中に入っているソフトウェアは以下になります。

・通話機能

・SMS

・電話帳

・電卓

・設定

・カレンダー

・アラーム

・メモ

・ファイル管理

いずれも、必要最低限のことしかできません。

元からスマートフォンとの併用や、会社員が通話専用として持つ事を想定してあるだけに、いらないものは全部削ぎ落としましたとはっきり分かる程度の機能しかありません。

正直、メモ帳と電卓もいらないのでは? と思います。

 

  • 通話機能とSMS

通信が3Gにしか対応していませんが、2019年5月現在は3G自体が全国どこでも使えるので、アンテナが立ってないという事にはそうそうなりません。

もっとも、2020年代前半で3Gが停波してしまうので寿命的に10年使えるというものでもありませんけども。

 

通話機能ですが、これは悲しいかな……音質はあまり良くありません。

ノイズというか、フィルター1枚通して音が聞こえてくるような感じを受けました。

通話でしか使わないという事を売りにしている中で、通話機能があまりよろしくないというのは悲しい上に、致命的だったりします。

もっと頑張れたのでは? いや、もっと頑張りましょう! と素直に感じました。

さすがに耐えかねるというほど酷くはないので、メーカーにクレーム入れたり返品したりはしませんが、人によっては怒りマックスになっている人がいるかもしれません……普通に返品してる人もいそうです……

 

SMSにかんしては、特に文句はありません。

普通のスマートフォンと同じ感覚で使えます。

文字打つのが物理的なテンキーになっているというだけです。

SMS自体が長文を使うようなものでもないので、一言二言しっかり表示できれば問題ないでしょう。

 

ちなみに回線はdocomoソフトバンクしか使えないので、正規にしろ格安SIMにしろau回線以外のSIMを使うしかありません。

また、通常サイズのSIMでないと使えないので、キャリアで通常サイズSIMに変更してもらうか、変換アダブターを使う必要があります。

 

  • バッテリーの持ち

待ち受けで1週間持つの触れ込みは……あれ? 持たなくない? でした。

1週間は言い過ぎ、5日ほどですね〜 といったところです。

まぁ、本当に1週間程度は充電しなくても待ち受けで持ちますが、週末の朝にふと見るとバッテリーが10%とかになっているので、慌てて充電する事になります。

スマートフォンと比べれば、1日毎に充電しなくてもいいので楽ですが、3〜5日程度で充電する癖をつけたほうがいいでしょう。

自分は、カレンダーみて5日毎に充電するように決めて対応しています。

 

それとは全く別に、バッテリー管理がおかしいのは自分だけでしょうか?

50%だったのがいきなり30%まで一気に減る事もあれば、普通に2〜3%ずつ刻んで減っていく時もあるし、80%から2日ほど変化がなくいきなり10%に変わっていたり、なにかバッテリー管理に不具合がありそうです。

 

そういえば、延期した理由がソフトウェアの不具合修正だったような気もします。

QAなにしてるんでしょうね……どういうテストしたんだろう?

 

まぁ、バッテリーそのものの問題なのか、管理ソフトウェアの問題なのか、とくにアナウンスが流れていないので、どうしたものかと。

問い合わせしてもいいですが、結局5日ほどは普通に持つ状態なので、困っているわけでもないのですよね……

と言う事で、騒がれたならその時に自分も声を上げればいいかなー 程度にしか感じていません。

 

  • 総評 

あれ? いま自分で使っていて満足していたと思っていたのですが、発売してくれたメーカーには感謝の気持ちが本当にいっぱいなのですが、まとめてみたらダメダメな部分のほうが大きいなって気づきました。

いえ、本当に満足しているのです。マジです。

ですが、ダメな部分も多いというのが本当のところという事です。

自分は、本当に満足しているので3Gが停波するまで使い潰そうと思っています。

あと数年は良い相棒となってくれると確信しています!

 

しかし、あまりしっかりとした商品ではなく、ク◯とまでは言わないが「もっと頑張れた……詰めの甘い商品」ということに気づいてしまったわけなので、これではマクアケのコメントに辛辣な声が多かったのも、今となってはしょうがない気持ちになりました。